神戸市中央区・三宮駅近くに位置する内科クリニックの新装工事である。
内科・消化器内科を専門とする医師は「大腸がん死ゼロ」を目標に掲げ、早期発見・早期治療の重要性を広く伝えている。
その理念を踏まえ、「気軽に立ち寄れる清潔で明るいクリニック空間」をテーマとした。
内装は清潔感と上質感を両立させた落ち着きのあるトーンで構成。
来院者が安心して過ごせる雰囲気を重視した。
待合スペースはゆとりをもって確保し、座席の配置に変化をつけることで、患者が自身の過ごし方を選べる構成とした。

受付
木の温もりと柔らかな光が、来院者を穏やかに迎える受付空間。

診察室
温かみのある木目で統一された、落ち着きと安心感を与える診察室前のアプローチ。

リカバリースペース
穏やかな木目と柔らかなカーテンに包まれた、安心して過ごせるリカバリースペース。

受付カウンター
異なる木材の表情をリズミカルに組み合わせた、上質なレセプションカウンターのディテール。

エントランス
明るく清潔感のある入り口が、訪れる人に安心を届ける。