美の再建(Beauty Reconstruction)をクリニック名の由来とする美容外科。 院長先生は美容外科における再建手術を得意とする。
クリニックの設計計画も残置設備をうまく活かした上で空間として再建させる事 がデザインのポイントです。
メインの廊下は残置の意匠に対して、鏡面素材を新たに施し反復させる事で より強い意匠性を持たせ、 結果として銀座という地域特性にあう意匠をもった美容外科クリニックを演出。

処置室
ライトな白基調の空間で統一性を叶えたデザインの施術室

診察室
独自性を活かし唯一無二の品のある空間の診察室

パウダールーム
プライベートな空間をコンセプトにしたパウダールーム