クライアントからの要望で「地域に根ざした親しみのあるクリニックにしたい」、「落ち着けるクリニック」というキーワードから「繋がり」をコンセプトに空間を構成。
今回テナントは2階に位置し、外から見上げた際に待合の天井面や壁がよく見えるため1階から3階を繋げているように縦のリブ柱を提案。待合から診察室へ目を向けるとリブ柱と壁の連続性(レイヤー)のようになっており、そこに移ろう陰影により患者さんの不安感を和らげるように提案。
先生と患者さんを繋ぐための空間としてこれからも、親しまれるクリニックとなることを願う。

受付
受付の壁にフェイクグリーンを用いし装飾を使用したことでクリニックにメリハリのあるイメージが生まれている

待合スペース
壁面にリブ柱を等間隔で配置し、均一性のある空間に仕上げている

受付・待合
等間隔で配置したリブ柱を利用し、ディスプレイ棚を設置している。

受付・待合
フェイクグリーンと壁面に採用した暖色系の色調により空間にコントラストを与えている